
京都旅行(2001年9月15日)
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念願だった京都旅行に行ってきました。
いやはや、京都駅、大きいですね〜、びっくりです。
とりあえず、大きな荷物をコインロッカーに預け、身軽になりました。
1.東寺
一番最初に行ったのが東寺です。京都駅から歩いていきました。
受付を済ませ、敷地内に入り、順路に沿って見学をしました。
まず、講堂に入りました。この講堂内の曼陀羅諸尊配置は、中央に如来部、向かって右に菩薩部、左に明王部から構成され、更に四天王、帝釈天、梵天の二十一軆の仏像が立体曼陀羅を形成しています。これは、弘法大師の密教の教えを表現したものだと言われています。
次に金堂に入りました。金堂には、中央に十二神将を従えた薬師如来、向かって右に日光菩薩、左に月光菩薩が配されています。これは密教的な薬師信仰の形を留めているそうです。
さて、写真にあります五重塔です。
現在建っている五重塔は1644年に徳川家光の寄進によって竣工した塔で、それ以前には4回焼けています。高さは57m。
2.西本願寺
次に行ったのは西本願寺。東寺から歩いていきました。
世界遺産に登録しているらしいですね。現在大規模な工事が行われていて、工事の風景が圧巻でした(^^;。
3.東本願寺
西本願寺を見たら、東本願寺にも行かないとね、ということで、西本願寺から歩いていきました。
古い記憶(中学の修学旅行)によると、このお寺には女性信者が寄進した髪の毛で作られた綱があります。今回は見ませんでした。あと、鳩がすごい!この風景は十ウン年前と変わりませんでした。
4.京都の町並み(駅周辺)
このあたりで大体お昼。駅の方まで歩いて戻り、適当なお店に入って昼食をとりました。
京都駅周辺の町並みですが、マクドナルドの看板が、渋い色をしていました。ずっと前に「景観を損ねるような配色禁止」ということで、色の工夫がされたというのを思い出しました。
5.三十三間堂
お腹が落ち着いたところで、三十三間堂へ歩いていきました。(良く歩いたこと!)
正式名蓮華王院。通し矢でも有名なところです。
なんと言っても1001体を越える千手観音が三十三間堂での見所でしょうが、私は二十八部衆立像が好きです。中学生の時には、千手観音が並ぶ「表」に対し、裏側に二十八部衆立像がおいてあったと思ったのですが、今回見たら千手観音像の前に二十八部衆が鎮座ましましておられました。
6.清水寺
さて、今度は市バスを利用して、清水寺に行きました。東寺では晴れていた空も段々怪しくなってきて、このあたりではざぁざぁ雨が降ってきました。
そんな中、丁度儀式が行われる時期だったらしく、龍をもって境内を練り歩く様を見学できました。このとき、清水みたいなのを参拝者に掛けている茶髪のおねえさんがいました。「あぁ、巫女さん(?)役も茶髪の時代かぁ」とその時思ったのですが、清水の舞台でお札を配っているそのおねえさんをみたら、なんと結構なおばさまでした(^^;。茶髪のおばさまが、有り難い(であろう)般若心経(らしきもの)を唱えながらお札を配っている姿はびっくりでした。
写真は雨の中撮った一枚です。そうそう、「茶わん坂」にあるお店で、後輩に頼まれていた「ハローキティ地域限定携帯電話ストラップ」を購入。
7.銀閣寺
清水寺からまたバスに乗り、銀閣寺に行きました。
正式名慈照寺。銀沙灘と向月台がお目当てでした(某小説で出てくるので)。中学生の時にはまだ判らなかった・・・。
展望所に登るとき、お茶の井がありました。ここの水を使ってお茶を出したら、さぞかし売れるだろうに・・・、と妙なことを考えてしまいました(^^;。夜の間に水を貯めておいて使えば、ねぇ・・・。
銀閣を出てすぐの御茶屋さんでお抹茶とお団子を頂いて、京都見学は終わりです。
おまけです。今回の旅行で泊まった神戸(三宮)のある風景です。
9月16日に行きました。
三宮で驚いたことは、
- 関西の人は、青信号になる前に渡り始める。
- エスカレーターが関東と逆。(関東が世界と逆、という話もある。)
- 三宮の道路はめちゃくちゃ広いのに一方通行。(震災後にそうなったとか・・・。)
- 歩行者用の信号が有ったり無かったりする。
- 目の不自由な方へのフォローがしっかりしている?
です。
いっぱい歩いて、足に5カ所も水ぶくれ作りましたが、楽しい京都旅行でした。
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2001.10.28 改訂